膀胱癌のステージ(病期)

 膀胱癌にも他の癌と同様にいくつかのステージがあります。

  このステージによって膀胱癌の治療法が異なってきますし、ご自身の健康状態を把握できますので、理解を深めることにしましょう。

 膀胱癌のステージは、悪性腫瘍がどれほど膀胱癌の粘膜を侵食しているかが基本概念です。

  膀胱癌が粘膜を侵食していくほど膀胱癌は進行していくと理解しましょう。

  粘膜を突き破った場合が、すなわち膀胱癌の転移です。

 膀胱癌が転移し易いのはリンパ節・骨・肝臓・肺が挙げられます。

 膀胱癌が遠隔転移した際は手術が選択できないなど治療法にも制限が出来てくるので、早い段階でステージ(病期)について知識を深めて、ご自身の状態を正確に把握されるのが良いでしょう。

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→この段階で発見出来れば治療は非常に有効ですが、無治療でいたり発見が遅れると進行してしまいます。

表在性膀胱ガン

→悪性腫瘍が膀胱の粘膜にとどまっているもの。

約80%の膀胱癌はこの状態で発見されます。

通常、転移などはありませんが、無治療でいるとやはり進行してしまいます。

浸潤性膀胱ガン

→膀胱の粘膜を侵食し貫いてしまったガンです。

この場合、膀胱の周辺にある器官や臓器へ浸潤することがあり、また転移する場合も考えられます。

づ尚楡膀胱癌

→膀胱の粘膜を貫いてしまい、内臓器官などへの転移を認めたガンです。

転移する箇所は主に、リンパ節や肺などの内臓器官、骨に転移することもあります。


 代表的な膀胱癌の病気は上記のようになります。

 これらの病気に対応して、適切な治療法を選択していくことになります。

 治療法の選択に際しては、医師との相談の上に決定していくことになるでしょう。

 その時その時で、最善の選択が出来るよう善処していくべきです。

 

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